はじめまして
数多くの探偵事務所・興信所のホームページの中から、当探偵社をご覧いただきありがとうございます。
弊社は熊本県を中心に、専門の相談員が年中無休(24時間365日)、あなたのお悩みに対応しております。
調査料金の一例
単独の調査員による尾行調査
調査時間PM6:00~PM11:00(5時間)
調査人員1名
調査代金33,000円+諸経費(ガソリン代金:3,300円 機材使用料11,000円)+報告書作成手数料(11,000円)=58,300円 |58,300円×2日間=116,600円(税込)
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2名の調査員による尾行調査
調査日数1日間
調査人員2名
調査代金55,000円+諸経費(ガソリン代金:5,500円・機材使用料:22,000円)+報告書作成手数料(11,000円)=93,500円(税込)
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調査メニュー
確かな調査力と安心のアフターフォロー
当社は、内閣総理大臣が認可する一般社団法人 日本調査業協会/九州調査業協会の正式な加盟員であり、迅速かつ的確な調査と証拠蒐集のため顧問弁護士や各種提携機関の指導・訓練も受けております。
また、証拠蒐集だけではなく、お客様の抱える問題の本質な解決のためアフターフォローにも心血を注いでおります。
カウンセリング・アフターケア
別の項目でももう何度もお話いたしましたが、敢えて特別にこの項目を設けているのには理由があります。
何度もお話しますが、ご依頼者様が望まれる場合に限り「当社は何度でも、いつでも、どんな時でも、ご依頼者様の心のケアに務め、問題解決の良き日を迎えるまで陰から支え続ける事」を声高らかに宣言したいからです。
調査依頼のご契約を頂いた事は素直に嬉しいのですが、実際問題それでご依頼者様の気持ちが落ち着くのは一時的なものに過ぎません。
調査が長期間に及べば、自身の感情も上手くコントロールしなければならない場面も多々あるでしょう。
又、判明した調査結果が分かりきったものであっても実際に事実関係を衝き付けられると多少なりともショックを受けて当然です。
ご依頼者様は誰にも言えない悩みに対し、たった一人で戦っています。
例えば夫婦間の不貞による問題の場合、ご依頼者様が奥様(女性)であれば、問題に日々苦しみながらも掃除・洗濯・育児・教育・仕事と恐ろしいまでの負担を強いられながら問題と向き合う日々が続くのです。
又、ご主人(男性)であれば重要な仕事も手につかず、今すぐにでも自宅に帰りたい衝動に駆られるもののそれが出来ないもどかしさ・・・。
しかしながら、その「問題」には立ち向かって戦わなければ平穏な生活が取り戻せる日がこないのも厳しい現実なのです。
そんな時に、身近に信頼出来る人間。「愚痴」だけでも親身になって聞いてくれる「相談者」がいれば心にのしかかる負担は随分と軽減されます。
私はこの「愚痴聞き役」が調査中のご依頼者様の精神的支柱を支える唯一の手段であると考えています。
多くの場合、問題の真っ只中にいる時が一番苦しく感じます。しかしながら私の経験上、「問題解決は事実がハッキリした後が一番苦しいし、体力・精神力を要する」との持論があります。
事実がハッキリしない間は自身を何とかコントロールしながら、ある意味表現は悪いが自身を「騙しながら」やっていけるでしょう。しかし真実が判明した瞬間に事態は一変します。止まっていた時間は動き出し、問題が走り出す為急いでその対応に追われなければならないのです。
私の経験上、調査報告書を受け取ったはいいがその後どう動いて良いのか、どう問題に立ち向かえば良いのか分からないご依頼者様は多数存在しますし、逆にそれは当たり前のような気がします。
なぜなら、どうして良いのか分からず当社の門を叩いた方がほとんどだからです。必死になって相談し、自身の命運を当社に託して頂いたご依頼者様に、最後まで責任持ってご提案を続けるのは当社にしてみれば「ごく当たり前」の行為なのです。先にも述べましたが、「必要とされる時のみ」が原則で、私達はご依頼者様の「影の支持者」なのです。
間違ってもご依頼者様の気持ちを「追い越して」しまっては意味がありません。
問題解決の極意は「しっかりした揺るぎないプロセスの構築」+「プロセスから結果まで信頼のおける支持者が傍にいる事」+「ストレートで素直な気持ちで立ち向かう心」ではないかと思います。そのどれかひとつが欠けても最良の結果が出るとは思えませんし、本当の幸せは手に入らないと思います。
当社のHPを見ていただいた皆様に聞きたい事があります。「貴方が本当に手に入れたい幸せは何ですか?又、本当に失いたくない幸せは今の現状ですか?」その答えはご自身で見つけて頂きたいです。
又、そのヒントは24時間365日当社にお電話さえ頂ければ見つかるかも知れません。調査を行う予定が無いからと言って遠慮する必要はありません。当社の良さをご自身で感じていただければそれだけでも当社にとっては充分「利益」なのですから。まずは打ち明ける気持ちを持って下さい。それが問題解決に向けての「はじめの一歩」です。