危険ドラッグに関する調査・相談
近年、残念な意味でニュースを騒がせている危険ドラッグの問題。
ご家族の素行がおかしい。もしかして危険ドラッグを・・・などと相談を受ける機会が増えてきました。
危険ドラッグとは、規制されている薬物と類似した化学物質を混入させたもので、「合法ハーブ」「アロマ」「お香」「リキッド」といった形で販売されてお
り、利用者も違法性のないものだと誤認使用しているケースも多いようです。
しかし、これらの薬物を人体に摂取した場合、意識障害、嘔吐、けいれん、呼吸困難等を起こし、病院に救急搬送される場合もあり、大変危険な薬物でもあります。
OTS探偵社ではこういった社会問題にも取り組み、薬物使用者本人や派生する交通事故や犯罪から対象を救い出すサポートを始めました。
ご家族や身近な方が、危険ドラッグなどに手を染めているかどうか、不安になられたらご相談ください。
また間違いなく手を染めていることがわかっている場合は、警察へご相談されるのが最も懸命かとも思います。