拝啓 晩秋の候、ますますご隆昌のこととお慶び申し上げます。
その節は、大変お世話になりました。ありがとうございます。先日も心温まるメールを拝受し、大変嬉しく思います。
私の方は、某月に届けを出すことが出来たところです。ここまでの月日が長かったのか短かったのかは判断がつきませんが、この結論を得たことに後悔はありません。
これからが”まだまだ”大変なのかもしれませんが、心を新たに努力してまいりたいと存じます。
お電話を差し上げようとも思いましたが、お忙しいお仕事なので、まずは暑中をもって謝意を申し上げたく筆をとりました。
S様(宇城市・30代・女性)